外食産業
人材のご紹介から入社後フォローまでお任せください!
特定技能オールサポート
新しい在留資格ご存知ですか?
特定技能とは、少子高齢化などを起因とする日本の労働力
不足解消のための就労を目的とした新しい在留資格です。
対象となる14の業種
宿泊業
介護事業
ビル
クリーニング
飲食料品
製造業
素形材産業
産業機械
製造業
電気・電子
情報関連産業
建設業
造船・ 舶用
工業
自動車整備
航空業
農業
漁業
人材のご紹介から入社後フォローまで
お任せください!
人材のご紹介
各機関と連携して特定技能の資格を取得しており、日本で滞在経験のある外国人等、貴社のニーズに合った人材をご紹介いたします。
書類申請出入国
就労に必要なビザの発行の他、雇用にあたって必要な書類のお手続きもお任せください。
入社後フォロー
就労期間中の生活サポートや母国語による面談を通じて貴社と特定技能生の定期フォローを実施いたします。
特定技能と技能実習の違い
技能実習
特定技能
在留期間
1号、2号、3号により異なる (最長5年)
通算5年
入国時の試験
なし
(介護職種のみ日本語能力要件あり)
あり
支援機関
なし
あり
受け入れ機関の人数枠
常勤機関の総数に応じた人数枠あり
人数枠なし(介護、建設分野を除く)
転籍・転職
原則不可
同一の業務区分内または試験によりその技能水準の共通性が認識されている業務区分間において可能。
特定技能が注目される理由
技能実習2号を良好に修了した人については、通常必要な日本語能力や技術水準に関わる試験などを免除されて「特定技能1号」へ移行することが可能です。
サポートの流れ
人材雇用のお問い合わせ
・貴社がどの様な人材をお探しか等、まずはお気軽にご相談ください。
人材のご紹介
ベトナムなどの海外送り出し機関との連携
海外の日本語学校、トレーニングセンターとの提携
日本に在留する留学生を中心に技能試験の受験者、または合格者
企業様と紹介者でのご面談
・直接またはオンラインなどで実際に面談を開催。
在留ビザの発行
・外国人人材の母国語が話せるスタッフによる相談窓口を設置
・在留ビザ発行のための各種申請手続き、支援計画の策定、出入国に関する送迎
入国
・出国から入国までスムーズに行えるようサポート
入社+定期フォロー
・貴社と本人(母国語で)と定期面談。
・定期面談と入管への報告書提出。必要に応じて地方出入国在管理局への報告の実施
登録支援機関 テクノシンセイについて
弊社は明石の地で実習生(フィリピン、タイ、ベトナム)を2007年より受け入れ現在20名在籍しております。今ではこの人材をなくしては操業できない位になっており、勤勉かつ責任感の強さから他の従業員からも厚い信頼が寄せられるようになってきております。この実感を是非、皆様の会社にも感じていただきたいとの思いで、この事業に取り組んでおります。現在在籍の実習生との面談も可能です。お電話を頂ければ早急に対応させて頂きます。
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